〈その他〉
消費税込みの金額です。
お引き受けした案件が控訴審・抗告審に移行する場合、改めて着手金同額の中間金を申し受けます。
ただし事情に応じて減額させていただく場合があります。
【解雇、降格】
〈着手金〉165,000円
※仮処分命令の申立てが必要な場合、別途275,000円を申し受けます。
※労働審判が必要な場合、中間金として165,000円を申し受けます。
※訴訟が必要な場合、中間金として110,000円を申し受けます。
〈日当〉
訴訟や労働審判になった場合には、3回目の期日より1期日につき33,000円の日当を申し受けます。
※2回目までは必要ございません。
〈報酬金〉
解雇が維持された場合 給料額面の4か月分
降格処分等が維持された場合 給料額面の3か月分
※中間的な和解をした場合にはその内容にしたがって報酬額を協議させていただきます。
〈その他〉
消費税込みの金額です。
お引き受けした案件が控訴審・抗告審に移行する場合、改めて着手金同額の中間金を申し受けます。
ただし事情に応じて減額させていただく場合があります。
【日当】
訴訟に出頭する場合、3回目の期日より、1回の期日につき33,000円を申し受けます。
※2回目の期日までは不要です。
【報酬金】
獲得した金額の10%
防御した金額の7%
【着手金】
440,000円
【報酬金】
●示談、被害回復 110,000円(1件)
※被害者と示談できた場合や、許しは得られなくても被害弁償金を受領してもらえた場合に頂戴するものです。
●不起訴処分、略式罰金命令、執行猶予判決、求刑からの減刑が得られた場合 440,000円
●上記以外の場合 330,000円
●保釈が認められた場合 220,000円
【日当】
面会(接見)5回目より、1回につき33,000円を申し受けます。
※4回目までの面会には日当は不要です。
※消費税込みの金額です。
【その他】
接見(面会)に行ったが受任には至らなかった場合 110,000円
※消費税込みの金額です。